二十代後半が痔瘻になった話

雑記

全て実話です。 

二十代後半に襲い掛かった、痔瘻の恐怖!!

元々痔の気質を持っていたので、痔だろうと思い、行きつけの病院へ診察 医者からは、ちょっと腫れがあります。

軟膏と錠剤を出します。

といつも通りの痔だなと思っていました。

それから、1週間ほど経過 一向に良くならない?むしろ、悪化している? と思い近所の肛門科へ変更して診察しました。ここでは、抗生物質と座薬をいただき服用これで、良くなるだろう!
その後、起きた出来事を辛い思いと共に書きます。

痔瘻(じろう、英: anal fistula)は、肛門の周辺に穴ができて、そこから膿が出る疾患。肛門部に膿のトンネル(瘻管)が出来た状態のことを言う。蓮痔、穴痔とも呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

痔瘻の恐怖

私が、生きてきて経験していないほどの痛み肛門の付近が熱い、痛い・くしゃみ、せきでも振動で痛い・排便でもめちゃくちゃ痛い・寝てても痛い・歩いても痛いこの世の地獄だと思いました。このような痛さが存在して良いのか?私が何か悪いことをしたのか?そんな事を考えて時間が過ぎて行くばかりでした。ついには、仕事をお休みしました。
横になって、寝転がりした瞬間 肛門の付近から膿がドバドバと流出

これは、一大事だ。 何か大きな病院に行かないと後悔すると思い所沢の肛門専門の病院へ

先生、これは何の病気ですか?

はい。痔瘻ですね 手術が必要です

………

そこで、痔瘻と診断されました。
私は、帰りの電車の中で放心状態 家族にも説明、仕事先へ連絡し皆が事情を理解していただき入院が決まりました。


入院初日の食事は、流動食・味噌汁(具なし) ・お茶・リンゴジュースこれでは、満足できない とりあえず、我慢するか

手術当日


手術自体は、下半身麻酔腰に麻酔をプスリ   ものの数秒でお尻が温かく感じました。

麻酔が効いてきた

足の指先まで伝わり、感覚がないのが分かりました。意識があるのが、また恐怖先生やナースの方と話ながら恐怖と不安に怯えた30分【はい、終わりました。】
この囁きが、天の言葉だと感じました。

それから、ストレッチャーで運ばれ自室へ4時間は動けませんでした。スマホをいじりながらの4時間、とても長く感じました。

麻酔も徐々に効果が薄くなり、最後は正座した後のような感じました

ここからは、痛みとの戦い
痛み止めを飲んでも、痛い これは苦戦必須

初日は、何も食べないし動けないとベッドで過ごす1日となりました。
しかし、これまでの不安や恐怖、痔瘻への心配は全て吹き飛んで楽な気持ちになりました。

初日以降の入院生活

だいたいの1日のスケジュールを書きます。

6時に起床
検温と昨日の便と尿の数をナースに報告

7時40分に朝食
病院食はマズイ印象が強く、食べても薄味や
病院が嫌いになる原因の1つと考えてました
しかし、食パン(マーガリンやジャム付き)
少量のサラダやレモンティーと食卓で
出されても普通な食事ばかりでした。

9時に点滴
手術後3日目までは、点滴がありました。
30分ほどで終了 しかし、その間は動けな
いのでトイレを済ませてから

11時30分に昼食
病院では珍しい、ハンバーグや焼売など
少し脂身の物がありました。


14時には、診察
平日、祝日関係なく実施


17時30分から夕食


入浴は、点滴がある人、ない人がいるので時間帯が違います。

帰宅当日

自宅よ、私は帰ってきた!!!

感無量の達成感でした。

費用については、8万円ほど 内約は、ベッド代、手術代、食事代、点滴代、診察代等です。

私は、医療保険に加入していたので払ったお金はありますが、20日くらい後で保険会社から振込がありました。(また、会社のほうからも高額医療制度が適用され何割か支給されました。)

皆さんも肛門の違和感を感じたら、すぐ病院へ

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